春の彼岸・永代経法要【3月21日(春分の日 )】お斎あり(昼食接待)
春の永代経法要を、下記の日時に執り行います。
コロナの影響でお斎(食事)を中止していましたが、今回の法要より飛沫防止版を設けてお斎の接待を行います。
ひさしぶりのお斎、参拝者が同じ席に座り、あれやこれやと話をしながら、
他者との繋がりを感じながら楽しんでください。
3月21日(春分の日) 午後1時30分より(終了予定15時30分ごろ)
1時30分より お勤め(正信偈)
14時より 法話「親鸞さまと聖徳太子さま」(終了15時30分頃)
浄土真宗のお寺には聖徳太子さまが奉られています。親鸞さまが聖徳太子さまを大切にされていたからですが、
今般はその事を機縁に私達と仏教の関わりを考えたいと思います。
法話は、浄土真宗本願寺派布教使 田村 正教 先生です。
【特別公演 相撲甚句 奉納公演】
午前11時30分より(入場無料)
相撲甚句は、大相撲の巡業などで披露される七五調の囃子唄はやしうたです。
龍雲相撲甚句会の皆さんが、妙延寺に来演して実演してくれます。
お楽しみください。
門信徒関係なくどなたでも参加できます。
若い方からとお年寄りまでご一緒にご聴聞しませんか。
お寺は人と人とが出逢う暖かい場所です。
気軽においでください。お待ちしております。🙏
※コロナ感染対策として、本堂の換気行っています。